2009.06.30 Tue
銭湯でキャンドルナイト

005288_0th2.jpg

すでに終わってしまったイベントですが、
ユニークなキャンドルナイトをみつけました。

http://event.candle-night.org/detail.php?id=5288


銭湯でもキャンドルナイトが行われるとは思いもしませんでした。
その光景をなかなか想像できません。

昨日は、ニューヨークに住む友人から
「こっちのカフェでもキャンドルナイトやってたよ」と
メールをもらいました。

いろいろなところで、いろいろな方法で、それぞれの想いで、
もはやだれも全貌を知らないキャンドルナイトです。

よびかけ人の想像を超えて、キャンドルナイトがもっと意味深いものに
なってほしいと願っております。

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ITO

2009.06.30 Tue
"キャンドルホルダー"のキャンドルナイト

みなさん、キャンドルナイトはいかがお過ごしですか?

100万人のキャンドルナイトは、企業からのサポートを受けており、
一緒にキャンドルナイトを支えてくださっている
企業の方を"キャンドルホルダー"と呼ばせていただいています。

キャンドルホルダーの一員でもある、文房具会社「デザインフィル」さんが、
すてきなメッセージを寄せてくれましたので一部、ご紹介いたします。

デザインフィルさんは、夏至の日に社員が集結して
キャンドルナイトを楽しんだとのことでした。

きちんと「100万人のキャンドルナイト」の趣旨を理解し、
支えてくださる企業の方たちがたくさんいることを
キャンドルナイトスタッフ一同、心からありがたく思っております。

みなさまのキャンドルナイト報告、お待ちしてます。

キャンドルナイト事務局
川越

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夏至と冬至の1日の何時間か電気を消すことが、
環境問題の根本的な解決にならないことは誰でも
想像が出来ます。
ただ、私たちが暗闇に灯るローソクの火を眺める
時間を過ごすことで、自然の偉大さ、美しさや、
優しさを思い出し、電気がなくても自然の息吹に
耳を傾けたり、自分達の物語を語り合うことで
楽しい時間が過ごせることを知ることは、
環境問題の解決のための大きな一歩に
なるような気がします。

ぜひ、皆様もたまに電気を消して、
ローソクを灯してみてください。

<デザインフィル>
http://www.midori-japan.co.jp/tr/

2009.06.25 Thu
キャンドルナイト楽しんでますか?

キャンドルナイトも今日で6日目ですね。
毎日はむずかしいし、観たいテレビもあるし、な日々ですが、
狭い部屋ほど、影絵が楽しめることご存知でしたか。

台所にあるものを持ち出しては、
壁に近づけたり離したり。

台詞をつけてみたり、
音楽をかえてみたり、

2時間めいっぱい遊べそうです。


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ひきつづき、
でんきを消して、スローな夜を。

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キャンドルナイトの準備してますか-小ネタ篇

キャンドルナイトの準備してますか -小物篇-

キャンドルナイトの準備してますか -キャンドル篇-

2009.06.23 Tue
ポスター発送について|進捗ご報告

candlenight_poster2009-1.jpgのサムネール画像

6月22日15時までにお申し込みいただいたポスターは
6月22日にすべて発送します。

6月22日15時以前に申し込みをしたのに、なかなか届かない方は、
お手数ですが、メールタイトル等をご確認の上、
再度下記URLの要領でお申し込みいただけると幸いです。

※作業の都合上指定メールタイトル【ポスター希望】以外は
 メーラーが自動的にはじいてしまいます。

お申し込みのメールを頂いてから約2日以内に発送しております。
なかなか届かない場合はお手数ですが、今一度ご連絡いただけると幸いです。

どうぞよろしくお願いします。

http://www.candle-night.org/jp/news/000858.html

ポスターなくなり次第終了です。
ご希望の方はお早めに。

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ITO

2009.06.23 Tue
いつからCO2削減運動になったのだろう

今年は、テレビ番組との連動という実験をしました。
やはり"エコ番組"での取り上げだったために、
"電気を消しても、キャンドルつけてたらCO2出ているのでは?"
というメールを頂いております。
ご意見いただけること、とても有り難く感じています。

わたしたちにとって"環境"ということばは、
"まわりを取り巻く周囲の状態や世界"の意味が強いのかもしれません。
「いい環境で仕事をしている」「いい環境に住んでるね」のときの"環境"
とでも言うのでしょうか・・・。

わたしたちが抱えている問題は、
地球温暖化やCO2だけではなく、
もっと身近な家族のこと、働く場所のこと、地域のこと、
いろいろあると考えています。

温暖化がたとえストップしても、
わたしたちの家族や地域、国が抱える問題が改善されずに、
持続可能な未来はあるのでしょうか。

家族でキャンドルナイトだから、とろうそくを囲んで食事をする
仕事場の窓から東京タワーが消えるのをみて、同僚とちょっと仕事以外のはなしをする
地域で老若男女集まってイベントのためにたくさんのキャンドルを並べる

バラバラになってしまったいろいろを
つなぐ"きっかけ"にキャンドルナイトがなればと思っています。

100万人のキャンドルナイトがCO2削減運動ではなく、
もっと広義の目的を含む環境文化運動であることは
来年に向けてこれからウェブサイトにてわかりやすく説明していく予定です。

キャンドルナイトは7月7日まで続きます。
でんきを消して、スローな夜を。


●よびかけ文

私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。
2009年の夏至、6月21日、夜8時から10時の2時間、
みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。
2009年、6月21日、夏至の日。よる8時から10時。
でんきを消して、スローな夜を。
100万人のキャンドルナイト。


●からっぽの時間

「100万人のキャンドルナイト」は、無理して電気を消したり、
大声をあげて反対を叫ぶ運動ではありません。
みんなが電気を消すことが、地球温暖化の防止になるということが
目的でもないのです。

テレビや部屋の照明は落としても、ラジオは聴いていたいし、
携帯電話で話したい、そういう普段の暮らしの事情をやめてまで、
ろうそくの灯りで過ごしても、無理をすることの先にあたたかい未来があるとは思えないのです。

普段の暮らしをしながらも、過剰な電飾の明かりにまみれた日常から少しだけ、
自然の光だけで「過ごしてみる」。

1年のうちたった2時間、好きなろうそくの灯りをともしてみる。
この時間をどういう風に過ごすのかも、みなさんのアイディア次第です。

恋人と2人きりの時間。久しぶりの友達と会ってお酒を飲みながら語る時間。
音楽を聴きながら1人きりで過ごす時間。
そうして1人1人が過ごす時間の先の未来にわたしたちが描いているのは、
自然であたたかい平和な地球の姿です。

100万人のキャンドルナイト実行委員会、7人のよびかけ人、
パートナーの環境省は、最初のいいだしっぺにすぎません。

みなさん一人一人が主催者です。
相反する考え方の趣旨を持っていてもかまわないのです。
普段から大量の電気をつかっているから参加できない、なんてことはないのです。

そんなゆるやかな繋がりがつくる時間を私たちは「からっぽの時間」と呼んでいます。


●石のスープ(ウェブ制作スタッフブログの「石のスープ - Sopa de pedra」 より転載)

「石のスープ」っていうポルトガル民話をご存知ですか?
キャンドルナイトの仕事をしていると
僕らがやっていることはまさにこの話のことだなって思います。

おなかがすいた僧侶がある村に立ち寄った時に
「スープができる不思議な石を持っています。鍋と水だけでも貸してください」
といって民家から鍋と水を借りる。さらに他の民家に行って、
「この石が古くなっているので味が薄い、塩だけでも貸してください」
といって今度は塩を借りる。こうやって小麦や野菜や肉もあつめて
ものすごいおいしいスープをつくる、という話。

キャンドルナイトの作業はまさにこんなかんじ。

日本時間の夜な夜な、ロンドン時間の昼間、スカイプにあつまってみんなで作業。
「ここをもっとこうしたいな」って誰がいうと
「じゃあ僕が画像つくるから、何々君はデータアップロードして」
みたいにして、ひとつのサーバーを囲んでみんなで材料を放り込む。
気がつくとホームページができあがっている。
会社組織とはぜんぜん違う、個々が自律分散協調しながら
何かができあがっていく面白さがここにはあります。
会社組織では上司やクライアントの命令が主導権を握ることになりますが、
ここでは手を動かした人が主導権を握ることになります。

これは、ホームページの作成の話だけのことではなくて、
キャンドルナイトという企画自体この石のスープのようだなと思います。
キャンドルナイトという時間に、いろんな人が集まってそれぞれの場所で、
それぞれの人たちが、それぞれの思いを込める。
もはや誰も全体像を理解しきれていないんじゃないだろかと思う。

みなさんも思い思いの材料を放り込んでみてはいかがでしょう。
でんきを消して、スローな夜を。

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ITO