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小川誠子(日本棋院 棋士)
明りを消してキャンドルを灯そう。 心の奥の光と声が見えてくるはず。
SUGIZO (ミュージシャン)
暗闇と光の淵を歩いていこう。暗闇が光を知る時代の私たちとして。
マエキタ ミヤコ(サステナ代表)
慈悲と愛、心に灯すキャンドルの、光つながり波打ち世界を変える。
梅野 泉(詩人 キャンドルナイト@TERRA呼びかけ人)
ない知恵を 絞ってるまに 夏至前夜 来年までには いい呼びかけを。
中村徹雄(特殊免疫研究所)
満点の星の下、ゆっくり時間が流れるブータン、GNH(国民総幸福)目標が輝く
三橋 規宏(千葉商科大学 教授)
月明かりにこぼれてにじむ夜の底 今宵あなたといのちを灯す
相澤 恭行(PEACE ON代表)
外に出て、空を見よう!!太陽・月・雲そして満天の星を!!
白石 源次郎(株式会社 花の企画社 代表取締役)
こんなの夜 灯してくれよ僕のなか オレンジ、黒と 青と赤
Mao Simmons(絵描)
街の灯り 消したら見えた 田舎の灯火(ホタル)
尾崎 零(産消循環自給農場べじたぶるはーつ)
ろうそくを眺めていたら、机に落ちた影が「地球」に見えてきました。
鈴木康広(アーティスト)
暗闇を楽しむ勇気を持とう。そして、小さな灯りにドキドキしよう!
上野宗則(株式会社 素敬 エンゼルメイク・アカデミア 代表 )
やわらかな光の中見えてくるもの、こと。おだやかに、はっきりと。
王 理恵(雑穀料理研究家、J-WAVE/LOHAS SUNDAY ナビゲーター)
まだ暗闇に居る、お腹のなかの赤ちゃんと、今年はキャンドルナイト!
藤岡 亜美(スローウォータカフェ有限会社 代表)
石澤 良昭(上智大学長)
幽霊も妖精もみな来るという 闇夜短し 恋せよお化け
浜畑 賢吉(俳優。大阪芸術大学教授)
細川 護煕
闇の中、耳をすまして聴いてごらん。心を照らす、真実(ほんとう)の声が聞こえてくる。
雨谷 麻世(ソプラノ歌手)
団らんもイイけど たまには趣向を変えて Black Musicで“黒”を体験
小澤陽祐(有限会社スロー 代表)
人類が火を得たとき、闇に輪が生まれた。そして魂の声を語り出したのだ。
上田 紀行(『生きる意味』著者)
「おききしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか」 子どもの声と経済界の声、どちらに耳をかたむけるの?
中村 隆市(ナマケモノ倶楽部世話人/株式会社ウィンドファーム代表)
愛の言の葉 歌に乗せ 天まで響け 歌は祈りに 世界は響きあう
Aika(サウンド・セラピスト)
夏至、炎、地球、夜、キャンドル、太陽。地球の上に心を灯そう!!
南兵衛@鈴木幸一(アースガーデン代表)
ひとびとの 糧をあずかる 吾が仲間 密やかな灯よ 未来へ誘(いざな)え
佐藤 環(株式会社 全通 会長)
この一瞬、世界中の人が争いや憎しみから解放され、平和や愛や慈しみの時間になるといいな。
藤田 和芳(大地を守る会 会長)
この運動が、世界中に拡がっていくとすばらしいと思います。ひとりで見る夢はただの夢。みんなで見る夢は現実になる。 愛をこめて
オノ・ヨーコ
田んぼで草取りをして一汗かき、暗闇でホタルを見ながら一杯やろう
大江 正章(コモンズ代表)
唐牛 真喜子(株式会社アトモス)
1つの灯は小さいが集まれば明るい太陽に、輝く心に!!
牛田 彰(株式会社カネスエ 代表取締役)
一つの灯を家族や友人と囲む “隣の人を想う”夜になりますように
渡邉 美樹(ワタミ株式会社 代表取締役会長・CEO)
物を大切に!物の買い方は、本当に必要なものを資源採取から廃棄まで、よく考えて。
緑川 芳樹(グリーンコンシューマー研究会代表)
「TAKE ACTION!なにかできること、ひとつ。」
株式会社サニーサイドアップ
キャンドルと一緒に心にも火を灯す。そんな夜を過ごせたらいいな。
吉澤 武彦(キャンドルナイトワンピース実行委員会)
でんきを消して、願いごと。まっくらな夜、瞬く星に、願いごと。
ウチダゴウ(詩人)
どんな祈りも火を使う。そのことが人類を一つにしてくれますように。
深津 高子(国際モンテッソーリ教師)
ろうそくを ともに燈せば 心地よい 光静かに つながりつくる
ワダ アヤ(ナマケモノ倶楽部スタッフ IN エクアドル)
消す明かり、点す灯り、ゆらゆらり 明暗で結ぶ和の形かな
宇野 真介(ナマケモノ倶楽部会員)
小さな炎を囲み、遠い太古を旅するように、歌と踊りを思い出そう。
松谷 冬太(ソウルシンガー)
パソコンを切って つながる キャンドルナイト
岡崎 眞(イーブック・システムズ株式会社 代表取締役)
山岡 義典(法政大学教員)
社会を照らすキャンドルを 今年の夏至はエコにも人権にも灯そう!
星川 淳(グリーンピース・ジャパン事務局長/作家・翻訳家)
無料の自然エネルギー(太陽)を使い地球温暖化をとめよう!
スカルマ・ギュルメット(ジュレー・ラダック代表)
あいてらす。小さな灯火が運んでくれる共に照らしあう生命の輝き
成田 智信(カフェ・デラ・テラ理事、善了寺住職)
昇る生き方から、降りてゆく生き方へ。あかりはいのちのしるし。
向谷地生良(浦河べてるの家)
グローバルからローカルの時代へ。コミュニティを照らすあかり。
辻 信一(ナマケモノ倶楽部世話人、明治学院大学教授)
闇を通して、人間と自然が共生する幸せの世界がほのかに見えてくる。
吉岡 淳(カフェスロー代表)
夏至がきた はじめよう 地大豆の種まき「大豆レボリューション」
渡邉 尚(トージバ代表理事)
キャンドルを灯して、まわりに空気があること、空気を通してつながっていることを感じましょう。
大林 ミカ(気候変動プロジェクト政策アドバイザー・英国大使館)
みんなでキャンドルナイトを楽しもう。
大沼 勝
ゆび一つ あかりを消して 星祭り 笹の音 虫の音 子らの夢 聴く
内藤 かほる(生活クラブ生活協同組合 大阪)
今日の一夜、電気を消してローソクと心の灯火を灯しましょう。
佐藤 晄僖(世嬉の一酒造株式会社 社長)
電気を消す2時間は短いけど、大地にとっては未来の長い明りです。
井口 俊之(井口食品株式会社 代表取締役社長)
目にも心にもやさしい灯り。キャンドル、万歳!
小柳 昌之(株式会社ハーバー研究所 代表取締役社長)
こんな機会に、自分の生き方を考えなおしてみるのもいいと思います。
高見 邦雄(緑の地球ネットワーク事務局長)
夜は暗い。そんな当たり前のことを忘れていませんか?
市毛 良枝(俳優)
電気を消して、家族や友人と東京でも きれいな星空が見えるかも。
松橋 隆治(東京大学大学院 新領域創成科学 教授)
暗い夜にエコロジストはナチュラリストに育っていけるかも
宇根 豊(百姓・農と自然の研究所)
灯りを消す 闇を見詰める 風に聴く 土に触れる そして地球の来し方 行く末を想う
陽 捷行(北里大学副学長)
電気を消して、スローな夜の中で思い出を語り合いましょう
中西 和夫(日本食品工業株式会社)
街の灯りが無くなる日 見えなかったものが見えてくる
日下部 知世子(アロマテラピー総合研究所 代表)
あかりを消して見えるもの。 Love&Peace
関 信雄(株式会社ビオ・マーケット代表取締役)
あかりを消して清志郎を聴こう。
飯田 俊((株)ゆうげい社)
もっともっと夜の暗さを楽しみましょう。ほのかな光を囲む喜びを楽しみましょう。
島村 菜津(作家)
あなたも2時間だけ でんきを消して でんきのモトを考えてみませんか?
川原 ひろみ(グリーンコープかごしま)
「身近なところから、できるところから」地球のことを考えて
高木 剛(日本労働組合総連合会(総連)会長)
地球環境問題は、ゴールなき超長距離リレー。最善を尽し、バトンを渡し続けるのみ。
柳下 正治(上智大学 大学院 教授)
ふるさとの光をもとめ 玉ゆらの灯影(ほかげ)の下(もと)で、友と語らん
嶋津 昭(地域総合整備(ふるさと)財団 理事長)
国産・無農薬・伝統製法をキーワードにエコで安全な食のスタイルを!
西川 栄郎(安全な食べものネットワーク オルター)
暗やみの中でしか見えないものが どんどん増えています。
須田 洵((財)すこやか食生活協会)
他者が地球環境を変えるのを待つのでなく、1人1人の意志で地球環境を変えましょう
斎藤 京一(綜美薬品株式会社 代表取締役)
オフにすれば、いろいろ見える夏至の宵。蝋燭を減らして対話を増やそう。
倉垣 光孝((株)浪漫堂 代表取締役CEO)
「ローソクの灯も集まれば力、私たちもまた共感します」
熊野 英介(アミタ株式会社 代表取締役社長)
光食品株式会社
高島 宏平(オイシックス株式会社 代表取締役)
ロウソクの灯火は食事も飲み物もあたたか~く包み込んでくれます。
水野 葉子(有)リーファース代表取締役
熊野本宮で、もっともっとスローな夜を。道の駅のキャンドルナイトにぜひご参加下さい。
泉 庄治(株式会社奥熊野本宮 道の駅 奥熊野古道ほんぐう)
闇を照らすローソクの明りは希望の灯(ともしび) その炎は私達の現在を永遠に照らす
グルッペ(自然食糧品)
矢野 一郎
寒竹 郁夫(デンタルサポート株式会社 代表取締役社長)
絶望を知る者は希望を知るように、闇を知る者は、光と会える。
堂園 晴彦(堂園メディカルハウス院長)
アウト・ドアで 薪でご飯をたいてみませんか 一段とおいしいです。
堀井 修(自治体“農”ネット代表)
トロ太郎「ひゃ、100万円のキャンドルナイト!?」 アボカド「だったのかー」
サンプラザ中野くん(ロック歌手)
昼は明るく、夜は暗い。あたり前の自然を見つめ、暗さも愛せる気持ちを持ちたい。
山本 コウタロー(フォーク歌手・白鴎大学教授)
何億光年も宇宙を旅するキャンドルの光は 地球生命のメッセンジャー
播磨 靖夫(財団法人 たんぽぽの家 理事長)
やさしく ほのかな灯りのもと、大切な人を思い浮かべてみませんか。
朴 慶南(作家)
1人1人のキャンドルが優しい気持ちを思い出させてくれる夜です。
見城 美枝子(青森大学教授)
この美しく、かけがえのない地球を 私たちの子孫に永遠に残すために!
蒲生 孝治(京都女子大学 教授)
明かりを消して 心の灯を点そう
古川 康(佐賀県知事)
こんな自分でもできること結構あるんだ。しかも楽しみながら…。
梶井 功(東京農工大学名誉教授)
キャンドルナイトにはマイカーもやめて、もっとスローに。
岸 康彦((財)日本農業研究所 客員研究員)
平和、環境、共生に思いをはせる時間を、多くの仲間と共有しよう。
若森 資朗(パルシステム生活協同組合連合会 理事)
電気を消したら… 見えてくる笑顔が、聞こえてくる笑い声があるのです。
久米 信行(久米繊維工業(株) 代表取締役)
にんげんの いのちのもとは うみのせい きづき つながれ キャンドルナイト
村上 譲顕(海の精 株式会社 代表取締役)
大切な地球をどうしたら守れるの。 みんなでしっかり考えよう。
大木 浩(全国地球温暖化防止活動推進センター 代表)
値段がつかないけど、大切なものって、本当に多い。
秋川 正((株)秋川牧園 代表取締役)
「奥州寺子屋」も灯します、キャンドルを。未来へ思いをはせて。
佐々木 隆男((株)胆江日日新聞社 代表取締役社長)
良いことは続けること!それは世界の人々を結びます。
落合 良(結の会 会長)
エアロビも ろうそくつけて息荒く 過ぎ去りしボディなつかし身に沁みる
遠藤 栄治((株)遠藤蒲鉾店)
一人の“やさしさ”は、必ず大きな波紋になります! さあ ご一緒に!!
原田 真二(アーティスト)
闇の輝きを味わおう
立松 和平(小説家)
火の灯(ともしび)は いのちの灯(ひ) 生きている火で生きよう
佐藤 喜作(農業)
資源の少ない日本は質素倹約を旨とすべし。幼少の頃、私の祖父が申しておりました。今も「手まめに消灯」と我が家の柱のスイッチ脇に書かれています。
佐藤 彌右衛門(合資会社 大和川酒造店 代表社員)
昨日 夕飯何を食べたか忘れても、5年前のキャンドルナイトで 娘と過ごした時間のことは不思議と鮮明に記憶に残っています。
川人 紫(ハイパープランツ株式会社)
嘘っぱちの光 消えた時、見えてくる。 生きていること、生きていくこと。
加藤 登紀子(歌手)
あかりなき 星空の中に一筋の走るあかりを見る 夏至の夜 (モンゴルで見た人工衛星を思い出しながら)
小島 敏郎(青山学院大学 教授)
一つの火が心を暖め、地球を救う
小林 悦夫(NPO法人 環境創生研究フォーラム)
消えた東京タワーの下 一つ一つ火が灯るキャンドル 世界に繋がる消え無い火だよ。
佐々木 康祐(有限会社 富士見堂)
世界中に心のキャンドルが灯もる時、世界は良い道に行くでしょう。
C・Wニコル(作家)
池田 徹((株)生活サポートクラブ代表取締役)
電気を消すといいこといっぱい。見えてくるものもいっぱいあるはず♡
yae(歌手)
早く消灯できるオフィスの未来は明るい!ワーク・ライフ・バランスのために、判断は素早く、資料は簡潔に。
川北秀人(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者)
闇に慣れ・闇に親しみ 灯火(ともしび)の力覚えしキャンドルの夜
一ノ宮 嘉道(株式会社 一ノ宮事務所)
電気の豊さが満ち溢れた中、キャンドルの灯りで やすらぎの一刻を
鍋島 厚(北軽ファーム)
未来の地球のため、エゴの張り合いからエコの協働へ。
千賀 裕太郎(東京農工大学教授・大学院連合農学研究科長)
電気を消して、生きているものすべての呼吸に耳を澄まそう。
かわしまよう子(花作家)
チャレンジ!!環境
小原 文夫(仙台黒豚会)
自然の豊かな農村は、星空もきれい。たくさんの生き物も人との共生で元気です。
近藤 正明(長崎有機農業研究会)
ネグロスの山の中では、毎日がキャンドルナイトです。日本の電気を分けて下さい。
堀田 正彦(株式会社オルター・トレード・ジャパン 代表取締役)
人類の歴史は飢餓との闘いでした。そんなことに思いを馳せつつ。
越膳百々子(株式会社 食のスタジオ 代表取締役)
World Candle Night"で心は一ツ!Let't feel for the Earth
幸田シャーミン(ジャーナリスト)
電灯を消して見上げる天の川 明日への希望 湧いてくる
加藤 三郎(NPO法人 環境文明21・共同代表)
キャンドルの灯の下で、自分にとって大切なものを考えてみましょう。
中村 靖(株式会社 創健社 代表取締役社長)
いっせいにでんきを消して、古代にタイムスリップ。 縄文人になってみよう。
岸田 仁(参加型システム研究所 所長)
電気を消して、闇夜を渡るいのちのざわめきに耳を澄ましていたい。
栗原 彬(日本ボランティア学会代表・政治社会学者)
地球が生き残れる道は、唯一、様々なエコ技術の開発に全力投球することです。
池田 昭(弁護士)